東京都行政書士会多摩中央支部(小平市・小金井市)所属。お住まいの地域に関わらず、ご依頼をいただくことができます。
ファイナンシャルプランナーとして、長年にわたり、生活者の方のご相談を受けてきた行政書士が、お一人お一人の望む暮らしをサポートいたします

代表について

ごあいさつ
 1996年にファイナンシャルプランナーとして独立し、お一人お一人の望む暮らしの実現を、マネー面からサポートしてまいりました。マネーというと、節約や資産運用、保険の加入・見直しといったことをイメージしがちですが、雇用(キャリア)、医療・介護・年金などの社会保障など、あらゆる領域と深くつながっています。
 ご相談者の年代やお困りごとは多岐にわたり、昨今はマネー面のサポートだけでは解決しない問題に直面することが増えてまいりました。ファイナンシャルプランナーの枠を越えて、さらにお一人お一人のお困りごとに向き合い、解決策を共に考えていく必要性を痛感し、行政書士資格を取得するに至りました。
 ファイナンシャルプランニングにおいては、「今」を起点に「将来」に向けてキャッシュフローがどのように推移するかを予測する視点が欠かせません。それに加え、行政書士として、ご相談者自身の「ありたい姿」「なりたい姿」をいかに実現していくかという視点でサポートしてまいりたいと考えております。


代表プロフィール
内藤 眞弓(ないとう まゆみ)
行政書士 / ファイナンシャルプランナー(CFP®・1級FP技能士) / 博士(社会デザイン学)
1956年香川県高松市生まれ。
1979年日本女子大学英文学科を卒業。
2013年立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士課程前期(修士課程)修了。
2019年法政大学大学院 政策創造研究科 博士後期課程単位取得退学。
2021年立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科にて博士号取得。
2025年「内藤眞弓 行政書士オフィス」設立。
日本女子大学を卒業後、大手生命保険会社に13年間勤務しました。
その後、ファイナンシャルプランナーとして独立。
現在は、「生活設計塾クルー」のメンバーとして、お金に関するコンサルティング、レポート配信等を行っています。


おもな著書


メディア連載


学術誌の掲載論文

老後のためにと思って資産形成に励んでこられた「おひとりさま」、「子どもに迷惑をかけたくない」と思っていらっしゃる方など、お一人お一人に多様な「ありたい姿」があるのではないでしょうか。ご自身が考えていらっしゃる「ありたい姿」を具体的に思い描き、それをどう実現していくのか、ご一緒に考えさせていただきます。お気軽にご相談ください。